体力・筋力・忍耐力
定期的に書かないと続かない
続かないから定期的に書かない
難しい
最近、取引先の社長さんが行き始めたキックボクササイズに行っている
元々格闘技って少し興味があったし
運動をこれと言って全くしていないのでなんとなく焦燥感もあり参加させてもらった
けど、
とにかくしんどい！
1回1時間、いや、実質動いてるのは40分だけど
息は上がるし、腕は上がらないし
すごいねホントに
何だかんだで3回参加して
また来週も行く予定
やっぱり人と一緒にする事によって
多少の強制感があるから継続しにくい僕にはいい環境
弱い意思に対して強制力
やっぱり継続って大事だと思う
けどやっぱりめんどくさい
からこそ続かれるようになりたい
体力、筋力、そして忍耐力をつけたい
もうすこし頑張ろう
んではね
個人的に評価されるべきだと思う芸人さん
表題の件だけど
ひたすら漫才やコントを見ている中で
なんでもっと露出しないのかな？
と思う芸人さんが非常に多く感じる
お笑いの世界は
供給過多の状態が続いていて
ポストも中々開かず
ネタも既視感のオンパレード
だからこそ
突飛な芸風、いわゆる『一発屋』と呼ばれる芸人が
時の人としてもてはやされ
持て余されて沈んでいっている
ただ、
実力があるのに表舞台に出てこない芸人さんは
敢えて出てきていないのか
というくらい不思議になるが一定数存在している
今日は独断と偏見でもって
個人的に実力があるのに露出が少ない
言わば評価されるべきだという芸人さん5組書こうと思う
シソンヌ
まずは、2014年キングオブコント優勝者であるシソンヌ
彼らの面白さは圧倒的な演技力
そして抜群のキャラクター設定が肝だと思っている
コントの設定もそれに合わせて他にはない唯一無二の設定となっているが
どのネタもすこぶる面白い
受賞歴も
・キングオブコント2009、2013 準決勝進出
・第34、35回ABCお笑いグランプリ 決勝進出
・キングオブコント2014 優勝
と実力も評価され、ブログのテーマと相違があるのではないかと思われるかもしれないが
表舞台での目立った活動は非常に少ない
正直トーク力などは私自身分かっていないが
もっと目立ってもいいのでは？と思うコンビである
磁石
続いては、磁石
賞レースには頻繁に出てきているがイマイチ露出が増えないなーという印象
ネタのテンポも内容も非常に良く、
小ボケを細かく散りばめてバシッとツッコミが回収する正統派漫才師
本当になぜ露出が少ないのか理解できない程の実力者だと思っている
三拍子
3組目は三拍子
風刺ネタといえばナイツや爆笑問題などが表舞台で目立っているが
Youtubeの三拍子公式チャンネルで毎月更新されるネタはどれも天下一品の切れ味
正直、ナイツや爆笑問題のネタよりも完成度はかなり上だと思う
私の毎月の楽しみの一つ
毎回変わるつかみがまた面白くて本当に頭がいいんだろうなと感じさせるネタは必見の価値あり
もちろん普通のネタも面白い
Hi-Hi
そして個人的なところも大きいかも知れないがHi-Hi
過去に2011年の『THE MANZAI』で決勝まで行きプチブレイクしたが
そこからまた露出が減っているイメージ
その時の映像が本当に泣けるし熱くなる
『爆笑オンエアバトル』ではオフエア回数（敗北してネタが放映されない）が番組最多記録の16回
ただ、ネタ自体は非常に分かりやすく面白い
過去からほとんどスタイルは変わっておらず
もしかすると飽きられやすいのかな？とも思ったが
非常に大好きな芸人さんである
学天即
最後は学天即
このコンビも賞レースにはかなり出演しているが
中々露出が増えないコンビ
ネタはテンポよくツッコミがとにかく的確かつ言葉選びのセンスが抜群
とにかく面白くて実力があるのに、、、
ボケも着眼点が面白くネタはどれも正統派漫才なのに新しい
まだM-1優勝のチャンスは残っているので是非掴み取ってほしいなーと思う
以上ざっくりですが5組紹介しましたが、
正直まだまだ沢山の芸人を紹介したい
若手も含めると書ききれないほどいる
取り敢えず片っ端からネタを見てほしい
漫才見に行ってほしい
コント見に行ってほしい
そして見に行きたい
さーまたネタ見るか
ではね
なんとなく始めました。
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ではね
